学園祭へGo! 杏林大学の巻その2
2009年11月06日
杏林大学学園祭
杏園祭
09年10月31日
杏林大学学園祭の続きです。
杏園祭では、ボランティア系のサークルがいくつか出店していました。
その名もボランティア部、手話サークル、また、ちょっと変り種の?
ライフセービング部も。
ボランティア部では、「光の家(盲人のための社会福祉法人)」で作った
物品を販売していました。文房具や爪楊枝いれ、といったものもありました。
商品としてのレベル高いです。
手話サークルでは、フランクフルトを売っていましたね。
国産、というブランドは学園祭でも有効みたい
(「国産」の垂れ幕は、もしかしたら右隣の屋台のかも)。
ライフセービング部は、JLA(日本ライフセービング協会)から託されて
ライフセーバーとして活動しているんだそうです。
海辺の監視台で見ていたり、パトロールしていたりする人たち。
本職のプロの方もいる一方、学生さんも活躍しているんですね。
救助するのはプロのようですが、でも溺れてい人を見れば行く、と
彼らは言っています。チューブ(写真)とサーフボードで。
ボランティアとは銘打っていなくても、いろいろな形で、
彼らはそれに触れているみたいです。
(別に、触れることをこのブログで勧めているわけではありません。
ボランティアに関心がなくても、学生さん、学生時代を頑張ってね)
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Posted by コーディネーターズ at 16:37│Comments(0)
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